2020-11-18 お見舞い <2020年10月29日(木)> 菜月の友達が来た。高校の同級生。山田唯依さん。菜月の事を聞き合いに来てくれた。22歳での死について実感が沸かないと言っていた。 当然だと思う。清楚な綺麗な子だった。22歳これから、今まで以上に希望にあふれた人生がある、その事を気が付かなかった菜月。菜月の事は忘れないでください。菜月の過ちと思い出を。 抵当権の抹消が完了した。重かったローンが終わった。2020年は一生忘れられない事だろう。